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北海道の高校入試の制度 相対評価と絶対評価②
かつての相対評価の時は、中間・期末テストの結果からSS(偏差値)を算出して成績の概要を決め、そこに授業態度,提出物などを勘案して最終的な成績を決めていました。しかも、1と5は全学年のそれぞれ7%ずつ,2と4は24%ずつ,3は38%と5,4,3,2,1の人数が明確に決まっていました。ですから、5を取れるのは一クラスに2~3人ほどで、極めて貴重な存在でした。
そうなると、試験一発勝負には弱いけれども真面目に提出物をきちんと出すような生徒や、理解が早くなくて成績がなかなか上がらない生徒は浮かばれないことになります。このような理由から、生徒一人ひとりの頑張りと成績の伸びしろをそれぞれ評価する(周りとの比較ではなく)為に、絶対評価が導入されました。
追伸
いつも私のつたない文章を読んで頂きありがとうございます。 冬休みに入り冬期講習で忙しくなりますので、少しの間ブログの更新を休みます。1月中旬くらいから再開する予定です。もしよかったら、また来年も読んで下さい。それでは良いお年をお迎え下さい。
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