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高校入試で親が知っておくべきこと⑥
現在の北海道における公立高校の入試制度には、学校裁量制度と言うものがあります。これは、定員の70%を内申点と入試点を5分5分で判断して成績の良い方から合格させ、内申点が良くて入試点があまり良くはない定員の15%と、逆に入試点が良くて内申点があまり良くはない定員の15%を合格させると言う制度です。この15%の定員での内申点と入試点との比率を、各高校は自分の裁量で決められるのです。
ほとんどの高校は、内申点が良くて入試点があまり良くない定員の比率は、内申点:入試点=6:4です。逆に入試点が良くて内申点があまり良くない定員は、内申点:入試点=8:2や9:1が多いです。学校によっては10:1(内申点は全く考慮しない)学校もあります(7:3の学校もありますが)。
つまり、入試で逆転する道を広げている学校の方が多いのです。
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